ドミニカ初V!史上初無敗で決めた/WBC
 「サンケイスポーツ」より:WBC決勝(19日、ドミニカ共和国3-0プエルトリコ、サンフランシスコ)ドミニカ共和国(2次ラウンド2組1位)がプエルトリコ(同2位)に3-0で快勝。“カリブ対決”を制し、初優勝を飾った。1次ラウンドから8連勝とし、3大会目で初となる無敗での制覇を成し遂げた。MVPは、打線を牽引(けんいん)したロビンソン・カノ内野手(30)=ヤンキース=が選ばれた。
 三塁側ベンチにいた選手たちが、国旗を掲げながらマウンドに殺到した。抑えのフェルナンド・ロドニー投手(36)を中心に、夜空へ勝利のポーズ。WBCを初制覇したドミニカ共和国が喜びを爆発させた。FRANKLIN&MARSHALL フランクリンマーシャル セットアップ プルオーバーパーカー&パンツ
 「すごく興奮している。母国のファンが、どれだけ待ち望んでいたか知っているからね」とMVPのカノ。今大会は打率・469(32打数15安打)、2本塁打、6打点の大活躍。決勝では無安打に終わったが、主砲が沈黙してもプエルトリコを倒せたのは、投打がかみ合ったからだった。
 ブルージェイズ・コンビが一回に活躍した。昨オフにマーリンズからトレードで移籍した先頭のホセ・レイエス内野手(29)が右越え二塁打。犠打と敬遠四球で一死一、三塁となり、4番のエドウィン・エンカーナシオン内野手(30)が右中間へ先制の2点二塁打を放った。フランクリンマーシャル レディース
 投手陣はプエルトリコ打線を散発3安打に抑えた。先発のサム・デデュノ投手(29)が5回を無失点。守護神のロドニーは全8試合に登板してWBC新記録の7セーブを挙げた。
 2009年の前回大会は1次ラウンド敗退し、今大会はベストに近いメンバーでチームを編成。1次ラウンドから無傷の8連勝というWBC史上初の完全制覇で雪辱を果たした。
 試合後には大統領から祝福の電話が入った。「私はチームに方向性を示しただけ。選手が素晴らしいプレーをしてくれた」と、ヤンキースのベンチコーチを務めるトニー・ペーニャ監督(55)も感無量。多くの大リーガーを輩出してきたカリブ海の野球大国が、悲願の世界王者となった。



COMMENT: (0)


prevhomenext

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


PAGE TOP